「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」書評レビュー/私は私でいいと気づけました

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こんにちは、
はるかです。

 

「Highly Sensitive Person」
と言う言葉を聞いたことはありますか?

 

これは「人一倍敏感な人」と言う意味で
頭文字をとって「HSP」と言われています。

 

私はHSPという言葉を知らなかったのですが
数年前にある本に出会い、

 

今まで自分に感じていた違和感は「HSP」
だと気づくことができました。

 

異常に人の言葉や感情を気にしてしまう自分は
「おかしいのかな?」と思っていましたが
この本に出会い心が軽くなりました。

 

今日は「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」
の書評レビューをしながら
HSPについて考えていきます。

 

HSPは病気じゃない

 

HSPは人口の20%、5人に1人存在する
と言われています。

 

HSPは病名のように聞こえますが
病気ではなく、生まれ持った気質です。

 

生まれ持ったものなので
後天的に変わるものではありません。

 

また病気ではないので治療はできませんが
向き合うことはできます。

 

HSPの特徴には以下のようなものがあります。

 

刺激に敏感
五感による刺激に敏感な特徴があります。

 

大きな音や突然の出来事に敏感に反応します。
強い光や匂いにも反応する特徴があります。

 

疲れやすい
人混みが苦手だったり、
些細なことに傷ついたたりします。

 

長時間人と一緒にいると疲れを感じ
1人の時間を必要とします。

 

人の気持ちに敏感
他者の感情の変化に敏感に反応します。

 

人の感情の変化や声色の変化を察知し
必要以上に考えてしまう特徴があります。

 

ここにあげた特徴はごく一部です。
本にチェックリストが載っていたので
興味のある人は試してみてください。
またネット上にも診断サイトがあります。

 

HSPには能力がたくさん

 

HSPにはたくさんの能力があります。
他の人より敏感だからこそ優れている点や
敏感だからこそ問題な点があります。

 

能力と問題を知ったことで
私は心が楽になりました。

 

HSPには様々な能力と問題がありますが
今回は私が特に該当するものを紹介します。

 

気配り上手
HSPの人は他人の気持ちの変化に敏感で
共感力が高く気が利く能力があります。

 

相手の気持ちを察することが上手で
相手が何をしたいか、欲しているかがわかり
気が利く」とよく言われます。

 

気が利くことは素晴らしい能力ですが
共感力が高く相手の気持ちに左右され過ぎる
問題を含んでいます。

 

相手に言われた何気ない一言が気になって
何日も引きずったり

 

声色の変化で怒っているんじゃないかと
必要以上に神経を使ったり
という問題があります。

 

私も人と話しているときに
微妙な表情の変化や声色の変化が気になり
「怒らせたかな」と神経を使います。

 

特に会社員時代は
納期前の緊迫した空気が苦手で
色んな人の感情を読み取って苦しかったです。

 

度を越した頑張り屋さん
自分に高い要求を課し頑張りすぎてしまいます。

 

無意識のうちに自分に高度なルールを課し
ルールを守ることに躍起になります。

 

それは「頑張れば認められる、愛される
と思ってしまっているからです。

 

愛された経験があるにもかかわらず
愛されるのは自分が自分であるからではなく
高い基準をクリアしているからと思っています。

 

頑張れば
・仲間に入れてもらえる
・見放されない
・輪から外されない

 

と思ってしまい、
どんどん高度なルールを課してしまいます。

 

親は愛情を持って接してくれていましたが
幼少期のころから「頑張る自分が愛される」
と思っていました。

 

「妹より頑張らないと見放される」
「いい成績を取らないと見放される」
とずっと自分に言い聞かせていました。

 

HSPの人は頑張り屋さんですが
度を越してしまうことがあります。

 

これが私

 

HSPを治すことは難しいですが
向き合うことはできます。

 

自分自身と向き合うことも大切ですし
非HSPの人と向き合うことも重要です。

 

世の中の5人に1人はHSPと言われていますが
HSPを知らない人もたくさんいます。

 

そんな人と関わるときに我慢をし続けると
必ず限界がやってきます。

 

なので非HSPの人に
自分の限界点を伝える事が大切です。

 

非HSPとの向き合い方
相手を傷つけたくないと
限界を無視して我慢し続ける
というジレンマを抱かないためにも
伝える事は大切です。

 

私は今、海外で生活していて
シェアハウスのような形で暮らしています。

 

人とずっと一緒にいると
感情を敏感に感じ取ってしまい疲れるので
1人の時間がどうしても必要です。

 

しかし、一緒に住んでいる人たちは
みんなで過ごす時間が好きで大切にしているので
中々伝えれませんでした。

 

1ヵ月頑張って我慢していましたが
とっくに限界を超えていた私は
辛くて耐えられなくなったので
伝える事にしました。

 

伝える前は
・嫌われるんじゃないか
・迷惑がられるんじゃないか
・突き放されるんじゃないか

 

と色々悩み考えました。

 

しかし伝えたら
「そういう人もいるんだね!わかったよ!」
と言われ心が軽くなりました。

 

HSPはまだまだ馴染みが薄いため
伝えなければわからないと知り
伝える大切さを実感しました。

 

自分自身と向き合う
私は自分がHSPと知るまでは
周りと違うことに悩んだり、
落ち込んだりしていました。

 

しかしこの本に出会いHSPを知ったことで
敏感でもいい、できないことがあってもいい
と思えるようになりました。

 

HSPだからこそできる事があったり、
HSPとわかったからこそ挑戦しようと思えたり
考え方が変わりました。

 

昔から「気が利く」と言われてきて
その分相手の感情を気にし過ぎるけど
これが私なんだと思うようになりました

 

しかし、自分に高度なルールを課してしまう
という問題点と向き合うのは中々難しく
かなり自分に厳しくなります。

 

一度に全てと向き合うのは難しい
少しずつで大丈夫
と自分に言い聞かせて焦ることなく
向き合っていこうと思います。

 

私はこの本に出合って心が救われました。
HSPを認識できたことは私にとって
とても大きかったです。

 

これからもできる自分、できない自分
全てを受け入れて生活していきたいです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はるか

元社畜SEの現ワーホリ中毒 24歳/京都/好き→海外旅行/水泳/アニメ/ワイン/ネコ 大手IT企業SE→没個性に疲弊、人間関係・仕事に悩む→鬱→好きな場所で自由に生きたい→ワーホリ 英語スキルを身につけ、個性を殺さず自分らしく生きる仲間を増やしたい⸜(๑’ᵕ’๑)⸝